帝王切開

 一番大切なのは産みかたよりも育てかた

帝王切開カウンセラーとして、帝王切開ママのメンタルをサポートしています。

 

産み方は大切です。大切だからこだわるのです。
大切な命とこんなふうに出会いたい・最初にこんなふうに挨拶したい。

10か月間思い描いてきた出産が、手術室のまぶしい電気のしたで金属の音と麻酔と点滴と尿道カテーテルと全裸と・・・
心と身体がついていけなくなります。でも、育児はすぐに始まります。

何がいやだったのか、何が自分の心にずしん・・と残っているのか、考える時間が持てないのです。

 

「今」は、あっという間に過ぎていってしまいます。

産み方は大切だけれど こだわりすぎて、今見ておかなきゃいけないお子さんの笑顔や、聞いておかなきゃいけない今だけの元気な泣き声をちゃんと楽しんでいますか?


 「産み方」にこだわり過ぎず、

ここから続いていく「育て方」を大切にしていくための、スイッチ切り替えが必要です。

先輩ママとして一緒に応援させてください。

詳細は ➡講座紹介のページ 

 


<私(体験者)の提案>

もう、出産方法を「正常」とか「異常」という言い方で分けるのやめませんか?

帝王切開出産は「異常」に入ります。自分の出産方法に「異常」と書く母の気持ち、想像できますか?

「経腟分娩」か「帝王切開」という分け方でいいと思うのです。そして備考に「誘発分娩、促進分娩・鉗子・吸引」など記入する。「異常」という言葉が世の中で使われるパターンは良くないものが多過ぎます。それが我が子の産まれ方だって思いたい親はいないはず。
(正常分娩の定義はそれぞれお調べくださいね)

 

出産前に書くバースプラン。まだこれを書かない病院もたくさんあるけれど

「経腟分娩用」と「緊急帝王切開用」の両方を書くことにしませんか?

そうすれば誰にでも起きることだと認識し、自分のお産にしっかり向き合うことになります。

 

この2つ、講座でもお伝えしていることです。


・術後の侵襲について

お笑いトリオ「 ネプチューン」名倉潤さんは、椎間板ヘルニアの手術の侵襲によるストレスが影響し、うつ病を発症し休養を発表されました。(2019年8月)

手術の侵襲とは、手術そのものの影響というよりは、手術する前のあたりまえに出来たことが、術後はうまくいかなくなった・・など日常生活が阻害されることがストレスになるこどが要因だと言われています。
病気やけがなどにより、自分の体にメスを入れる行為自体がストレスになるそうですが、帝王切開出産もまさにこれに当てはまると思うのです。

病気やケガではありません。でも、赤ちゃんと自分の命をかけた出産という手術。産後は当然、赤ちゃんのお世話が始まりますが、術後そんなに簡単に動けるわけがありません。産後うつに「帝王切開出産」が大きく影響していると思うのですが、いかがでしょう。

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・開設当初(2000年)はブログというものが身近になかったのでたくさんの体験談を送っていただきました。

 でもここ数年、みなさんがそれぞれに発信ツールをお持ちになり、こちらで募集する必要性がなくなったため
 現在体験談等の募集はおこなっておりません。

 

・このサイトは医療機関ではありません。不安・疑問はまずは病院、あるいは担当医にお聞きください。
 すべての情報はあくまでも参考としてお読みください。