妊娠高血圧症候群
体験者:まろさん、さか♪さん
表の見かた

お名前(HN)

居住地

出産地

年齢

病院(総合か個人か)

帝切の回数

お子さんの生年月

追記

HOMEPAGE


さか♪さん

愛媛県

愛媛県

30代

総合

1回

2008.7



糖尿病合併妊娠でした。
妊娠後期に、妊娠高血圧症候群(前.妊娠中毒症)になり帝王切開

注射などで血糖値のコントロールをし順調に妊娠後期まで来ましたが
34
週で血圧が上昇し、妊娠高血圧症候群の診断を受け
35
週で入院しましたが、血圧が一向に下がらず
36
1日目に、帝王切開となりました。

麻酔の恐怖よりも・・・糖尿&血圧による胎児のへ影響がとても心配でした。
いざ手術開始と同時に血圧に変化があり とても気分が悪くなり先生に申告し血圧コントロールされつつ開始から数分後に長男が誕生しました。
午前10時に手術室に入り、手術時間は48分でした。
手術後はとにかく眠かったので、ひたすら寝ました。
糖尿病の患者は傷の治り具合が悪いことがあるのでもしかすると、再縫合するかもしれない。と術前に言われていてとても不安でしたが、
主治医がホッチキスではなく糸でしっかりと縫合してくれた為に1週間後に抜糸し8日目に退院となりました。



まろさん

岐阜県

岐阜県

30

総合

2

2003.11・2007.1


1人目~
もともと妊娠中毒症になる要素のある私。
血筋の高血圧に加え、自分の肥満・・。
赤ちゃんだけではなく、自分も大変になるのが分かっていましたので、妊娠発覚時からの食事制限でした。
しかし35週の検診で浮腫&血圧で引っかかり、入院になっりました。
状況が落ち着いてる時に、陣痛促進剤を使ったりして、最終的に帝王切開もあり、ということで、
36週の落ち着いたときに陣痛促進剤の内服を開始しました。

1日目は内服で軽く陣痛が付き、触診では先生が指でつついてしまうほど下がってました。
でも無理をすると血圧に影響があるといけないということで翌日へ。
2日目はバルーンを入れた後、陣痛促進剤の点滴を開始しました。
時間通りに点滴の量が増えていき、前日とは比べ物にならないくらい陣痛がつきました。
とはいえまだまだ。
朝からの点滴でしたが、あっという間に夕方になってました。
陣痛が5分おきになって何時間か過ぎ、消灯時間でした。
それからは陣痛のほかに気持ち悪い・目がちかちかする、という状態になってしまい、血圧を測ったら上160・下110でした。
知らない間に破水してたこともあり、3日目に促進剤をやりつつも、帝王切開の可能性も高くなってました。
旦那とは妊娠が分かった時から、安全に会うためにはどうすればいいのか、を話し合ってました。
私か赤ちゃんに関わる状態になったら、帝王切開で出産しよう、と決めてました。

3日目の朝、旦那に話し、帝王切開でいくことにしました。
子宮口はバルーンのおかげか、67センチ開いてるって言われましたが、あと半日促進剤を使って全開大にならなかったら帝王切開とも言われました。
自然分娩でいってみるか悩みもしましたが、血圧が落ち着くどころかさらに上昇でしたので、急遽、帝王切開でいくことになりました。
初めての手術。すごく緊張でした。
すぐ横にいてくれるスタッフが状況を教えてくれて、まさに高鳴る思いでした。
生まれてきた赤ちゃんは低体重児でした。
正直、あまりの小ささに驚きました。
でも旦那にも私にもよく似ていて、それだけで嬉しかったです。
産後の「自然分娩?帝王切開?」の話題にはうんざりですが、家族みんなで元気でいれることに喜びを感じています。

2人目~
第1子同様、第2子でも妊娠高血圧症候群になる可能性が高かったので、最初から帝王切開が決定でした。
妊娠が分かったときから血圧が160-100。
尿淡白・浮腫は全く出ませんでしたが血圧だけ。
安定期に入っても血圧は安定しませんでした。
28週のとき、180-110になったのを受け、入院することになりました。
私の血圧と、赤ちゃんの成長が関係したからです。(あまり成長していなかったので)
上の子と一緒に遊ぶ日々を過ごしながら食事制限もし、指示通りに水分も摂り、
体重だって増やさずに頑張ってたのにな。
(
といっても、元が太っているので、増えちゃいけないんですが)
何がいけないんだろう・・と悔しくて泣きました。

上の子を1人だけ預けることになったので すごく心配でしたが、腹をくくって入院しました。

入院当日に手術に向けての書類・検査を終わらせたので、いつ産んでもおかしくない状態になってるんだ・・と分かりました。
安静にしているのに血圧は全く落ち着かず、処方された薬を服用しているのに なかなか落ち着かず、
1日2リットル以上 水分を摂っていたにもかかわらず血液検査の結果は少しも改善されず、
その結果、赤ちゃんがあまり成長していませんでした。
このまま 妊娠生活を進めても母子ともに危険が増すだけでしたので
私と赤ちゃんにとって、いいタイミングで産む決断をしました。
31週。極低出生体重児でした。
産まれた赤ちゃんは本当に小さくて小さくて、でも、とても元気に産声をあげてくれました。
顔の隣に来てくれ、写真を撮ってもらうことができました。上の子そっくり、旦那にそっくりでした。
2回目以降の帝王切開は痛いらしいよ~と言われてましたが私は今回(2回目)のほうが痛くなかったです。
ベッドが電動だったからでしょうか・・?楽に起きれて助かりました。

ハイリスク妊娠の方が多く、結果として帝王切開になる方が多い病院ということもあって今回の入院は仲間だらけ。
出産当日・翌日が個室、それ以外は相部屋でした。
楽しく過ごせたんですが妊娠高血圧症候群向けの食事って、減塩食ですよね。
自分だけ何かが違うメニューを毎回食べてました・・・。
はっきり言って屈辱でしたよ~・・!
特にクリスマスメニューは すごすぎでした~!
赤ちゃんは約2ヶ月NICUにいました。
退院の日、NICUの待合室で上の子が大喜びしてくれていたのを思い出します。

妊娠中から赤ちゃんに会うのを楽しみにしてた上の子、
退院後、上の子に いっぱい笑顔を見せてくれた下の子。この子達の親になれてよかったです。